100均グッズを使った焼き芋作りの作り方を紹介。全部で3つの方法で作る事ができます。
方法1:電子レンジで作る
出典:https://saita-puls.com/7732
セリアに売っているこちらの商品を使えば、電子レンジだけで簡単に焼き芋を作る事ができます。
レンジ対応のケースと、中に食材を支えるスノコ付きのアイテム。作り方は簡単で、水洗いした さつまいもをそのままケースの中に入れて、レンジで5分加熱するだけ。
水洗い時のちょっと残った水分と、食材本来の水分を使って蒸気を回して加熱しています。
ちなみに、ダイソーでも「レンジで簡単 お芋とコーン」という商品名で、ほぼ同じタイプのケースが販売されています。
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方法2:ブラックホイルで作る
ダイソーで売っている「ブラックホイル」はこんな感じの商品です↓
#ダイソー で黒い #アルミホイル を発見😆
#東洋アルミ 製の黒ホイルは柄が入って使い辛くなってしまって…このホイルは全体が真っ黒。表面は少し黄色っぽい光沢があるな…。工夫して使わねば😓#アルミホイルアート pic.twitter.com/bHW4Rgn1st— 箔屋スフィカ (@hakuya_89) 2017年12月17日
これ!おススメのブラック
ホイル!
サツマイモの時期は終わりだと
思っていたら今日売ってました!ならばまだこのホイルが
大量に残っていたので早速焼き芋に!サツマイモを洗ってから
隙間なくこのブラックホイルで
巻くだけ!そしてオーブン
トースターで15分ほど焼くだけ!このホイルは百均で! pic.twitter.com/Mse5nWBFFb— 静岡のハンザキスト!ジイヤ! (@jiiya5938) 2018年4月8日
裏型は普通のアルミホイルのように見えますが、表面は真っ黒に塗られているのが特徴的。
使い方は簡単で、黒い面を表にして、さつまいもをしっかりと包んだら、そのまま家庭の電子レンジオーブン等を使って20〜30分程度焼いていくだけ。
外側が黒くなっている分、熱を吸収しやすく、美味しい焼き芋を作る事ができます。
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方法3:100均グッズを組み合わせて作る
最後に紹介する方法は、100均グッズを使って自作でコンロを作って焼いていく本格タイプです。
ステンレスボウル、バーベキュー用の網、鍋フタ用の取手等の材料をダイソーで購入し、ボウルを固定するボルトやナットはホームセンターで購入します。
怪我に注意しながら、ボウルにドリルで穴を開けていき、長めのボルトを差し込んで「高さ」を出すために足場に。
焚き火とコンロを組み合わせて、焼き芋を作る方法は、こちらの動画を参考にしてみて下さい。