100均の「砥石」の種類一覧表&使った人の口コミ感想まとめ

100均で手に入れる事ができる、砥石の種類の一覧表と、実際に使ってみた人の感想や口コミ情報を一覧でまとめました。

 

100均 砥石の種類一覧表

両面包丁砥石(ダイソー)  表面と裏目の両面構造になっていて、320番の中目と120番の粗目の2種類。ただ、両方とも粗目のタイプなので、研ぎすぎてしまう傾向。仕上げには、もっと細かな目の砥石を使う方が無難。
包丁研ぎ石(ダイソー)  包丁を刺して、前後に動かして研ぐ簡易タイプの砥石。
ナイフスチール研磨砥石  ハガネ材クロームメッキ加工のスティックタイプの砥石。片手で砥石、もう片方の手で包丁を持って、空中でクロスさせるように研ぐ。
GRIND STONE Combination (セリア)  中目の240番と粗目の120番の両面タイプ。ダイソーの「両面包丁砥石」と同じく、水に浸して使うタイプ。
 ダイアモンドハンディシャープナー(セリア)  包丁を地面に置いたままで、刃先をなぞるようにして研ぐタイプの砥石。
ステンレス専用包丁研ぎ器(キャンドゥ)  前後にスライドさせて研ぐタイプの砥石。
 らくらく包丁研ぎ(キャンドゥ)  取っ手付きの砥石で、セリアの「ダイアモンドハンディシャープナー」と同じ構造。
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100均 砥石の口コミ&感想