100均「 粘土の種類一覧表」使った感想&みんなの作品例

100均で手に入れる事ができる、粘土の種類の一覧表と、実際に使ってみた人の感想や、100均粘土を使って作られていた作品例をまとめました。

 

100均 粘土の種類一覧表

ふわっと軽いねんど(ダイソー)  自然乾燥で固まるタイプのソフトクレイ。手が汚れにくくキレイに使えるタイプで、他の粘土と組み合わせて、色々なカラーの粘土に出来ます。

色は、白・赤・青・黄色・緑・黒・茶・サーモンピンク等のバリエーションが。

手工芸用 樹脂粘土 (ダイソー)  自然乾燥で固まるタイプの粘土で、紙粘土よりもひび割れが起きにくく アクセサリーや小物作り等でも人気のタイプ。

少しボンドのような匂いがするので、匂いに敏感な人は注意が必要です。

色は、・ホワイト・ブラック・イエロー・イエローオーカー・ブラウン・ブルー・レッド・グリーン等の種類があります。

カラーこむぎねんど (ダイソー)  主成分が小麦粉を使っている粘土で、子供の「粘土遊び」で遊ばせやすい粘土です。

全部で10色カラーの粘土が少しつづ入っているタイプで、一度に色々ないろが手に入るのでお得。

出しっぱなしにしていると固くなってくるので、遊ばない時は、ケースに戻してしっかり密閉しておく必要があります。

カラーこむぎねんど 抜き型セット(ダイソー)  こちらは「カラーこむぎねんど」の抜き型がセットになっているタイプ。

カラーは10色から7色に減っている代わりに、全部で5つの抜き型パーツが付属しています。

お米のねんど(ダイソー)  「米粉+塩分+水」だけで出来ている年dで、アレルギーの心配が少なく安心して遊ぶ事ができる粘土。

カラーは、しろ×2個・あか×2個・きいろ×2個・あお×2個・くろ+みどり・ピンk+ちゃいろ の6つのバリエーションがあります。

同じシリーズで、「ねんどでつくろうワッフルメーカー」「ねんどでつくろう! アイスバーメーカー」「ねんどでつくろうラーメンメーカー」「ねんどはさみ」等の抜き型やパーツの販売も。

石粉ねんど (ダイソー)  丈夫で細かい作業もできる本格タイプの粘土で、乾燥すると石膏のような滑らかな仕上がりに。

様々な小物やアクセサリー作りに使える他、シリコンモールド等に少量のオイルを塗って、石粉ねんどを詰めれて乾燥させればオリジナルの「アロマストーン」等も作れてしまいます。

木粉ねんど(ダイソー)  木粉からできたエコロジーな粘土。テラコッタ風の風合いで、素焼きのような色になります。
かる〜い かみねんど (セリア)  商品名のとおり、粘土の軽さが特徴。普通の紙粘土の約4分の1の軽さになっています。
 不思議粘土 (セリア)  ボールの形に丸めて、壁や床に投げると、ゴムボールのように ポーンと跳ねるユニークな粘土。「ねりけし」のような独特のさわり心地も特徴的です。
 カラーデコ粘土(セリア)  ラインストーンを使ったアクセサリーが簡単につくれるという、エポキシ樹脂粘土です。

A剤とB剤の2つを混ぜて使うタイプで、24時間ほどでしっかりと硬化します。

ホワイト・ブラック・パステルブルー・パステルグリーン・パステルピンク等のカラーバリエーションが。

ふわふわ かる〜い かみねんど (キャンドゥ)  乾燥後に絵の具で色付けできる紙粘土で、乾くとスポンジのような仕上がりに。(スポンジのよう…なので強度はあまりありません)
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100均 粘土の口コミ&作品例