100均の結露防止&対策グッズはどんな種類がある?一覧まとめ

じめじめとしていてカビが発生しやすい梅雨の時期や、暖房のきいた冬場等の結露しやすい時期におすすめ。

100均で買う事ができる、結露対策グッズを一覧でまとめました。

 

100均の結露対策グッズ 一覧表

結露とりワイパー (ダイソー) ワイパー+下の部分が水を受け取るボトルになっていて、流れてくる水をしっかりキャッチできます。「思ってる以上に水がたまる!」と評判。
ペットボトル結露とりワイパー(ダイソー)  基本的には「結露とりワイパー」とまったく同じ仕組み。水をうける部分が、「好きなペットボトルを使える」ように変更されていて、何度も水を捨てにいく手間が省けます。
超吸水ふきん(ダイソー)  洗って繰り返し使えるふきんで、好きな大きさにカットして使う事が可能。結露してしまった窓ふきに使えます。
結露給水シート(ダイソー)  窓ガラスの下に貼っておく給水シート。長さ7.5cm×30cmで、全部で3枚入り。
結露給水テープ(ダイソー)  窓ガラスの下に貼る給水テープ。2cm×4メートルもの長さがあり、色違い柄違いで数種類のパターンがある。
窓ガラス用 断熱シート(セリア)  いわゆる梱包材等に入れるプチプチ。90×90cmの大きさがあって、窓ガラスに両面テープで貼り付けて使います。夏は涼しく、冬は暖かくできる断熱効果に加え、結露予防で活用。
結露給水シート(セリア)  窓ガラスの下に貼っておく給水シート。動物柄、冬テーマの柄、車や街の風景の柄など、色々な種類のデザインがあって、ダイソーよりもデザインの種類がかなり多め。
結露テープ(キャンドゥ)  窓ガラスの下等に貼っておく事で、窓から流れおちた水分をキャッチしてくれるテープ。パッキンや溝にたまった水が原因でカビが発生してしまうのを予防。
窓用 バブルシート(キャンドゥ)  セリアの「窓ガラス用 断熱シート」と同じタイプ。大きさも同じ90×90cm。セリアが両面テープ式なのに対して、こちらは「水張り」タイプで、テープが不要です。
結露スイスイ(キャンドゥ)  ダイソーの「ペットボトル結露とりワイパー」と同じ構造。
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100均 結露グッズの口コミ&評判