100均で購入できるグッズで自分で作る事ができる、お洒落で可愛い「リメイク鍋敷き」の実例アイデアやデザインを一覧で紹介しています。
1:フェルトボールで鍋敷き
出典:https://plaza.rakuten.co.jp/hiroshimalife/diary/201510300000/
複数のカラフルなフェルトボールを繋げあわせて、1枚の鍋敷きにリメイク。
フェルトボールは、ダイソーに売っている羊毛フェルトを使用。
ダイソーには、「羊毛フェルトスターターキット」という、ニードルで刺すタイプのキットもありますが、フェルトボールを作る時には別の方法がラク。
セリアに売っている「ハンディ粉ふるい」を2つ重ね合わせて、中にお湯でふやかした羊毛フェルトを前後にふるだけで作れます↓
ちなみに同じ原理で…
よく、100均で見かける おにぎり作り用のコロコロキットを使っても、ふりふり振ってフェルトボールを作る事が可能です。
2:ガラスタイルで作るスライム鍋敷き
出典:http://slimekingdom.hatenablog.com/entry/2017/06/12/182047
100均で売っているガラスタイルを組み合わせて、ドラクエのスライムモチーフの可愛らしい鍋敷きが完成。
同じ発想で、様々なタイプの鍋敷きをデザインする事ができそう。
3:セメントで作る鍋敷き
出典:https://kurashinista.jp/articles/detail/27025
ダイソーの木製トレーに、同じくダイソーで買える「タイル補修用 セメント (白)」を入れて、ダイソーの「HOME DECO 黒色ペブル(石)」を埋め込んで作った鍋敷き。
石の色や使うフレームの色(トレーの色)を変えるだけで、色々なアレンジが可能。
4:タイル+カッティングボード
出典:http://www.sazendo.jp/2016/06/craft-rose.html
セリア等で売っている木製のカッティングボードの上に、好みの100均タイルを並べていってアレンジ。
5:ウッドビーズの鍋敷き
出典:http://smalllovehouse.blog.fc2.com/blog-entry-341.html
ウッドビーズを紐で通して、ぐるりと巻いただけのシンプル鍋敷き。作り方は簡単ながら、雑貨屋さんでも売っていそうなお洒落なデザインに。
ウッドビーズはキャンドゥに置いてる種類が豊富で、サイズが大きめのウッドビーズも数種類あります。
6:カッティングボードにコルク
出典:https://limia.jp/idea/152688/
セリア等で売っているカッティングボードをベースに、ミルクペイントで塗装して、ダイソーのコルクシートをサイズを合わせてカットして貼り付けた鍋敷きです。
まわりには、セリアに売っている「アンティークプッシュピン」等を使って、レトロな雰囲気にアレンジ。
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どんな鍋敷きを作った?
鍋敷き作ったよo(^o^)o pic.twitter.com/QcXVZ3SQIk
— ちょこ&みーちゃん@はら (@purechocorie) 2017年10月29日
コースターと鍋敷きを作ったよ!完全に趣味だよ! pic.twitter.com/yiOIwfQSC3
— 光洋リフォーム@管理人 (@koyoreform) 2018年5月9日
手羽元と大根煮込んだし、酢キャベツ仕込んだし、間違えて切ってしもた紐で練習の鍋敷き作った。 pic.twitter.com/3zGES1O3m1
— 渚@巻島 (@no9Nagisa) 2018年5月8日
長女が学校の技術の授業で作った木製の鍋敷き。彫刻刀で彫ったこの猫のアングルが、猫飼いにはたまらない…
鼻先にあるのは猫じゃらしだそう。 pic.twitter.com/M9dT3YWNio— ayan (@warashibe) 2018年3月16日
生協の広告で鍋敷き作った。
しっかりしているので、熱い土鍋も問題無しだぉ(^_^)v pic.twitter.com/NLRPJk7XuK— ちりちり@aisye (@aisye) 2017年2月26日
鍋敷き作ったww pic.twitter.com/fcXQTmHIxS
— と🌼び (@tobidayooon) 2017年11月26日
今日のレーザー工作!
100均のコルクの鍋敷きにレーザーでプリントしてみた!!
いい感じに出来た!!! pic.twitter.com/R9iwVUgmL6— ゆうき (@knyk_ski) 2016年8月15日